季節ごとの美しさ、日本の四季の魅力。

2015年1月15日

日本には四季があり、だからこそ生まれてきた文化や風習、見ることのできる自然現象がありますが
「冬の風物詩」として人々の目を楽しませてくれる「樹氷」が、山形市蔵王で見ごろだというニュースがありました。

樹氷は、東北地方の奥羽山脈の一部の山域(八甲田山、八幡平、蔵王連峰、吾妻山)の亜高山地帯でしか確認されず
海外でもはっきりした報告はないのだとか。
高すぎず低すぎない気温、一定方向から吹きつけてくる強風など、様々な特殊な条件が必要だからだそうです。
今シーズンは、先月に強い寒波に見舞われたため、例年より早く先月中旬から見ごろとなり
来月いっぱいまではその姿を楽しめると言われています。
しっかりと防寒対策をして、美しい自然の芸術を楽しみたいものですね。

古くは平安時代、清少納言によって書かれた「枕草子」の有名な書きだしにも、日本の四季の魅力が
書かれていますね。
春はあけぼの、夏は夜。秋は夕暮れ、冬はつとめて…
当時の世の中の様子と、これほどまでにいろいろと進化した現代では、また違った感じ方が
あるとは思いますが、日本人は昔から、四季のあるこの国を愛し、それぞれの季節の楽しみ方や
美しさを大切にしてきたんだと実感できる気がします。

慌ただしい毎日、やることもやるべきこともたくさんあるかとは思いますが、たまには
ゆっくり風流に、四季の魅力を堪能するのもいいものではないでしょうか。
その雰囲気には、やはり和室がよく似合う気がします。
夜、部屋の明かりを落として、静かに月を見たり、空気を感じたり。
美味しいお酒などあれば、もう言うことなしですね。

床の間や囲炉裏などは、なかなか簡単に…というわけにはいきませんが、DAIKENでは、敷くだけの
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