日本の、進化していく伝統。

2015年1月19日

子供の頃夢中になった遊び、と言えば、一体何を思い浮かべるでしょうか。

年代によっても違うかとは思いますが、外遊びと言えば、鬼ごっこ、だるまさんがころんだ
ドッジボール、缶けり、ゴムとび、花いちもんめ、なわとびなど…
女の子たちは家の中で、あやとりや折り紙、おままごとなどを楽しんだりも
したのではないでしょうか。

ゲームやテレビアニメがなかったような昔は、遊びと言えばシンプルなものに限られていて
その分そこには、たくさんの「創造性」「想像性」があったように思います。
今は子供たちの遊びもどんどん変化・複雑化してきていて、離れたところにいても同じゲームを
「通信」して遊べたりするとか。それどころか、塾や習いごとなどで「遊ぶ時間がない」という
子供たちも増えてきています。

真っ暗になるまで外で遊びまわれる、ということが難しくなってきた社会背景もあるとは思いますが
楽しく遊ぶ子供たちの姿や元気な声は、見ていて嬉しくなるものですよね。
その生き生きとした表情やきらきらした瞳からは、無限の可能性が感じられてきます。

兵庫県西脇市上比延町の岡之山美術館では、折り紙で精巧に作られた動物や恐竜などをはじめ
光の投影まで考えられた立体版画などが展示された「折り紙の宇宙−かたちのアヴァンギャルド」展が
開催されています。「ORIGAMI」として国際的にも普及してきているという折り紙。
「折り紙芸術の進化を楽しんでほしい」という同館の呼びかけに応えるように
子供たちが興味津々で見学しているそうです。

ゲームもアニメも楽しいですが、時にはあれこれ折り方を思い出したり、試行錯誤したりしながら
折り紙を楽しんでみるのもいいですね。
昔から親しまれてきた折り紙のような遊びには、やはり畳の部屋がしっくりきます。
進化していく伝統、という意味でも、折り紙と畳には、共通している部分がありますね。
お子さんやお孫さんに、鶴や手裏剣など、古くから愛されてきた折り方を教えてあげたり
ハートやイチゴなど、今風の折り方を教えてもらったり…
会話も弾んで、とてもあたたかい時間を過ごせるのではないでしょうか。

大切なシーンを畳と共に。DAIKENに是非お手伝いさせていただければと思います。
表替え
新調
置くだけ簡単ユニット畳
など、畳のことなら何でもお気軽にご相談くださいね!