歌舞伎も畳も…「職人芸」に支えられて。

2015年2月19日

日本を代表する文化である、歌舞伎。
最近では、若い世代にも歌舞伎座に足を運んでもらいたい、と、多くの歌舞伎役者の方々が
その魅力をブログやテレビ出演などでアピールされていますね。
江戸時代に誕生し、ユネスコの無形文化遺産にもなった歌舞伎。
その歌舞伎と、リーズナブルで様々な世代に人気のある洋服ブランド「ユニクロ」がコラボし
歌舞伎を"服"で世界に発信する、というプロジェクトが発表されました。

歌舞伎を「現代のポップカルチャー」として世界へ広めて行きたい、という目的があるそうなのですが
独特の化粧法である「隈取り」や、紋や文様をデザインに取り入れ、シャツやトートバックなど
男女共に楽しめる商品が展開されるとのこと。
販売は来月からなのですが、そのスタートは何と20日のフランスから!
日本での発売は26日からになるそうです…一体どんな商品が出てくるのか、楽しみですね。

私も、時間が合えば、是非一度歌舞伎座に足を運んでみたいと思っているのですが、歌舞伎に使う大道具で
畳の部屋をあらわす時に使う「上敷(畳敷)じょうしき」という長いゴザがあるそうです。
中でも、畳の縁(へり)の使い方には決まりがあり

田舎家や生世話の屋体(長屋など)は、縁なし。
商家は、黒縁。
武家は、高麗縁(こうらいべり)。

という風に使い分けられているのだとか。
場面転換の際には、その長い上敷を、ささっと舞台の内側に寄せなければならないそうで
新人さんにはかなり大変な作業だとか!先輩からの猛特訓を受けるそうです。
腕におぼえあり、の職人さんの世界…厳しいこともたくさんあるのでしょうが、それも
世界に誇る日本の歌舞伎を支えている大きな要因…頑張ってほしいですね。

職人さんと言えば、歌舞伎と同様、日本の伝統文化である「畳」を支える畳職人さんたちも
たくさんいらっしゃいます。
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