心に響くもの、和むもの。畳の持つ温かみ。

2015年2月25日

「1日でも長く続くように。良さをもっと伝えたい、なくしたくない」

徳島県に暮らす27歳の女性が、金属の活字にインキを付けて紙に文字を刻むという
「活版印刷」を、30年ぶりに復活させたというニュースがありました。
お父さんの経営されている印刷所で、活版印刷の職人だったというおじいさんの
道具を受け継いで踏み出したその一歩が、注目を集めています。

活版印刷とは、1文字ずつ作られた金属製の活字を、職人が手作業で拾って文章に組み上げ
活字の凸面にインキを付けて紙に押し付ける印刷技術のことを言います。
15世紀にドイツのグーテンベルクが発明したとされており、1980年代ごろからは
凹凸のない原版をゴムの面に転写し、紙に印刷する「オフセット印刷」に取って代わられた
とのこと。新聞もかつては活版印刷だったそうです。
印刷技術の進歩により、その姿を消しつつあるという活版印刷。
パソコンの何倍も手間と時間のかかる作業だそうですが、インキの乗りや文字のつや
空間の美しさが全然違うと、その魅力が語られています。最近では、素朴で温かみのある
風合いが、女性を中心に人気だとか。
本当に心に響くものを選んで持つ、という豊かさの選択。素敵ですよね。

私たちの暮らす家においても、どんどんフローリングのお部屋中心になってきていて
和室や畳が減ってきている現状があります。
ダイニングテーブルでごはんを食べ、ベッドで眠る、という方も増えていることでしょう。
ですが畳には、活版印刷のように、素朴で温かみのある何とも言えない魅力があります。
「良さをもっと伝えたい、なくしなくない」というのも同じです…日本人なら誰しもが
畳の上に足を伸ばしたり、大の字に寝ころんだりして、心からリラックスした経験を
持っておられるのではないでしょうか。

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皆様に、畳の魅力をもっと分かっていただきたい、そしてこれからも畳を愛していただきたい。
畳をいつまでもなくさずに、和室で心和ませていただきたい。心からのDAIKENの願いです!