まいママです!
さんざん大騒ぎして畳替えをしたパート先の和田さんによると、
「すっごく、暖かいの!!」
だ、そうです(^^)
「家の中にいると、まだ暖房入れなくていいかなって思うのね。でも、外に出ると寒いの!!」
つまり、今まで「このくらい寒くなったら暖房入れる」っていうのがあったので、家の中が暖かいことに気づいたってわけです。
そんなに違うものなんでしょうか?
確かに、一軒家は下から寒さが上がってくるって言います。
「やっぱりね、畳床が違うんだと思うのよ。思いきって全部替えて正解だったわ。暖房代節約だもんね。きっと冷房代も安いと思うの」
和田さん、ベタほめ(^0^)
畳床っていうのは、表面の畳の下にある木のボードです。床とカーペットが一体化してるって感じでしょうか。
ダイケンの畳床は、まず一番下に防湿シートがあって、床下のじめじめをシャットアウト、さらに、たたみボードが4層に重なっているので、分厚いんです。
寒い時は暖かく、熱い時は涼しく、部屋の湿気を調整してくれます。
そんな和田さんでも、後悔してることがあるんだそう。それは、色を選べなかったこと。
畳表は20色以上のカラーバリエーションがあって、格子模様にしたり自由にレイアウトできちゃいます。上品な薄い黄色や桜色、濃紺なんかもあるんです。
それなのに、和田さんの旦那さんは
「畳ったら畳色でいいだろう。こんな色、畳じゃない。だいたい落ち着かないよ」って(;;)
と、いうわけで、畳っぽい色、しかも一色になってしまったそうです。
「次の畳替えの時にすればいいじゃないですか」
「それが、普通のい草なら10年なんだけど、ダイケンだと20年も持っちゃうの。畳替える前に家がダメになっちゃうわよ」
お後がよろしいようで(^0^)
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