茶室の畳は、他の部屋と敷き方が違います!

2017年4月27日

知っていますか?
茶室の畳は、他の部屋と敷き方が違います!

こんにちは、マリコです(^^)
わたしの生まれ故郷は、島根県松江市。

なんだか、ジミ〜な印象だと言われがちですが、
おいしい食べ物が豊富だし、“お茶処”でもあります!

家でお抹茶を点てて飲む人も、意外と多いんですよ〜!

お客様にお茶を振る舞う「茶道」。
日本に古くから伝わるおもてなしの作法です。
現代では、一般の人もたしなみや趣味として取り組んでいますが、
もともとは武士の文化から生まれたものでした。

茶道も、畳の上で行われるものですよね〜。

茶室の畳の敷き方は、一般の居室と少し違っています。
ホストがお茶を入れる場所、
お客様が座ってお茶を飲む場所は、
それぞれ別の畳の上、と明確に分けられています。

また、茶室とは畳敷きの床の下に
炉が組み入れられているため、
炉の部分は畳が切られています。

畳敷きの部屋とは、
同じ大きさの畳がいくつも単調に
並べられているだけのように見えるかもしれませんが……

このように、部屋の役割ごとに敷き方を変えたり、
座る人の役割によって明確にゾーンを区切る、
という意味を持つこともあるのです。

茶道を体験することがあれば、
ぜひ茶室の畳の敷き方にも
注目してみてくださいね。