和酒には和室がよく似合う。

2014年11月12日

冷たいビールが美味しい夏、熱燗がたまらない冬。季節に合うお酒、というのはあると思いますが鹿児島県霧島市の蔵元・国分酒造では、できたばかりの芋焼酎をお披露目する「新焼酎祭り」というイベントが開かれたそうです。

そもそも、お酒をあたたかい状態で飲む民族というのは、世界でも珍しいらしいのですが確かに…そう言われてみると!
世界のいろんな国々をを思い浮かべてみても、なかなかイメージがつきませんよね。

もろみを加熱・沸騰させて作るという、蒸留酒の基本的な作業のことを指して「焼」と言いそれに、強いお酒を表す「酎」を合わせてできたのが、焼酎という言葉らしいのですが前述の蔵元では、さつまいもをひとつひとつ手作業で処理する「芋切り」という作業も公開されたとのこと。職人技が光りますね。
これからの季節にぴったり。「お湯割り」で焼酎を楽しむ場合、香りを飛ばさず味わうためにはお湯→焼酎の順番で入れて作ることが大切だそうです。
お湯の沸騰させすぎには注意して、焼酎6に対してお湯4の割合がオススメとか…ご存じの方も多いかもしれませんね。

焼酎のお湯割り、日本酒を熱燗で。
これからの季節、お酒をあたたかくして味わうには、何となく和室の方がしっくりくるような気がしませんか?
畳の上にあぐらをかいて、気のおけない方たちと、わいわい楽しく飲むもよし向かい合ってさしつさされつ、言葉少なに何かを伝えあうもよし。
花見酒・月見酒・雪見酒など、景色と共に風情も楽しみながらお酒を飲む習慣は日本ならではの、とても素晴らしい文化と言えると思いますが、しっとりした和室、畳の持つ趣深さも、雰囲気作りの一端を担っているのではないでしょうか。
日本生まれのお酒には、日本生まれの畳が、きっとよく似合うはずです。

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