畳の上で、シンプルな和食をいただくひととき

2015年1月14日

 1月6日に二十四節気の「小寒」を迎え、1月20日は「大寒」がやって来ます。小寒から大寒までを「寒の内」と呼び、まさに今の時期は、一年でもっとも寒さが厳しいとき。外へ出かける時は、しっかりとした防寒対策が欠かせませんね。

 寒い時期には外へ出かけるのも億劫になりがちで、ご飯の材料も、家の冷蔵庫にあるもので済ませたい……と考えてしまう日もあるのではないでしょうか。そんな時に重宝するのが、日持ちのする冷凍食品です。市販の冷凍食品を買い溜めするだけではなく、今やレシピサイトで調べると、いろいろな食材の「冷凍法アイデア」といった話題も豊富です。そんな中、最近「冷凍卵」というものが密かなブームになっていることをご存じですか?

 「冷凍卵」とは、その名の通り、生卵を殻ごと冷凍させたもの。これが今、「とても食感が良くなって、おいしい!」ということで、いろいろなテレビ番組や、インターネット上などで話題を集めているんですよ。作り方は簡単、生卵を殻ごと冷凍庫へ入れておくだけ。ただし、冷凍すると膨張して殻が割れてしまうので、フリーザーバックや保存容器に入れて凍らせることが必要です。殻を剥くと、卵は白身部分も黄身部分も、シャーベット状に固まっています。これを自然解凍、あるいは加熱調理すると、黄身部分がもっちり、まるで舌の上でとろけるようにクリーミーな食感を味わうことができるんです。卵かけご飯にしてもおいしいですし、温泉卵、黄身漬け、卵乗せうどんなど、独特の食感を楽しめるさまざまな「冷凍卵レシピ」があるんですよ。気になる方は、ぜひレシピサイトなどで検索してみてはいかがでしょうか。

 誰でも手軽に試せる「冷凍卵」を作って、おうちで卵かけご飯を味わうのも良いですね。シンプルな和食をいただくひとときには、やはり畳の上に座って味わいたくなります。最近は、おうちの中のどの部屋もフローリング仕様、という人も多いかもしれませんが、DAIKENの「置き畳」ならフローリングの上にポンと置くだけ、まるでカーペットやラグのような感覚で、手軽に畳の空間を取り入れていただくことができますよ。