数秒待ってもリンクしない場合はここをクリックしてください。

あなたの暮らしを、もっと豊かに。
ダイケンの琉球畳

「茶の間」風リビングで、省エネ効果と家族の絆アップ!

ダイケン置き畳で家族団らん

・最近、家族とどれ位お話をしましたか?
・お子さんの悩みを聞いてあげることができていますか?
・夫婦の会話はありますか?
近頃の日本では、リビングに人が集まる習慣が薄れているようです。その原因には、住宅の間取りの問題、一人部屋の普及、生活スタイルの違い、スマートフォンやタブレットなど通信機器の拡大が挙げられます。特に、東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪などといった大都市とそのベッドタウン地域は、顕著にリビング離れが進んでいるようです。
日本には古くから「茶の間」と呼ばれるスペースがキッチンの近くにあり、家族全員が多くの時間をここで過ごしていました。同じ場所で時間を共有することで、自然と家族の絆は強まったのです。

ダイケンは家族と顔を合わせて生活できる空間が作れるよう、ダイケン琉球畳で「茶の間」風リビングをご提案しています。「茶の間」風リビングとは、家族みんなが足を伸ばしてくつろげるエリアのことです。 ダイケンの琉球風畳には、置き畳タイプも用意してあります。置き畳タイプなら、今お使いのカーペットや絨毯から気軽に琉球風畳に切り替えることができます。
畳の良い所は、私たちを条件反射のようにリラックスさせてくれる点でしょう。そのため、絨毯やカーペットと違い、心の内を相談しやすくなるのです。また、家族が一箇所に集まることで、電気代やエアコン代なども節約することもできます。
省エネ効果と家族の絆の解決に、ダイケンの琉球畳に張り替えてみてはいかがでしょうか?

畳のリラックス効果で子どもの学習能力がアップ!

畳のリラックス効果で子どもの学習能力がアップ

お子さんのいる家庭の皆さん、朗報です!
畳部屋で勉強するだけで学習能力が向上すると、北九州市立大学准教授、森田洋博士の研究により明らかになったのです!このことは2007年3月発行の朝日新聞にも掲載され、話題となりました。
森田博士の行った実験は、小中学生を対象に行われ、畳の教室と普通の教室に分けて勉強させ、学習能力に違いは出るのかを比較する実験です。結果は、畳の教室で学習した生徒の方が、回答率が14.4%も高くなりました。 これは、畳のもつ「空気清浄効果」「温度・湿度調整機能」「防音吸収機能」「リラックス効果」が、子どもの集中力を向上させたと言うこともできるでしょう。 子どもの成績に伸び悩みを感じているご家庭では、料金(費用)も高い学習塾を探す前に、子ども部屋を畳に変えてみてはいかがですか? 環境を変えるだけで、子どもの集中力・基礎学力(知識)の向上が見込めるかもしれません。 ただ、今ある洋室を和室にリフォームするには、高額な費用が必要になりますよね…

ダイケンの琉球風畳なら、1枚7,100円(税別)から種類豊富に取り揃えられているので、リフォームに比べ安い値段(金額)で畳部屋を作ることができます。

また、子ども部屋に求められている、「可愛らしさ」「清潔さ」「丈夫さ」「クッション性」を兼ね揃えています。 さらに、い草の畳というと緑のイメージがあり、子どもの可愛い部屋作りには不向きだと思われがちですが、ダイケンの琉球風畳は違います。 カラーバリエーションに加え、織り方や面積など、選べる33種類。 薄桜色や若草色、乳白色など、子ども部屋らしい温かで優しい色合いも数多く揃えられています。
壁紙の塗装に合わせたり、好みのカラーで揃えたり、選び方は自由です。インターネットサイト「たたみ生活.com」にて、要望のカラーコーディネートのシミュレーションも行うことができるので、ぜひ試してみてください。子どもと一緒に好きな畳の組み合わせを選ぶのも、楽しいかもしれません。

琉球畳をとことん比較!

おしゃれな部屋の代名詞とも言える「琉球畳」。マイホームに琉球畳のコーナーがあるだけで、おしゃれ感も心地よさも、グンと上がります。 ダイケンも琉球畳を用意していますが、これは「琉球風畳」と呼んでいます。では巷でよく聞く琉球畳と何が違うのか、何故違うものを用意したのかを、表にてご説明します。

国産の琉球畳 中国産の琉球畳 ダイケン琉球風畳
畳表の原料 国産の七島イグサ 中国産の七島イグサ 機械すき和紙
織り方 手織り 手織り 機械織り
表面 使い始めはザラザラ なめらか なめらか
カラーバリエーション なし なし 豊富
日焼け する する しない
カビ・ダニ 心配 心配 心配なし
お手入れ 大変 大変 簡単
撥水性 なし なし あり

琉球畳は独特な織り方の関係で、新品当初は表面がザラザラと毛羽立っているのも特徴です。この毛羽立ちに引っかかり、女性のストッキングが伝線してしまうこともあります。そのため、客間には不向きと言えるでしょう。

ページのトップへ