「自分時間」を和室から。

2015年2月10日

パソコンを使ってこのコラムを書き、インターネットのサイトにアップすることで
皆様に読んでいただく機会を得、DAIKENの畳に興味を持っていただけたらと願う…

そんな「たたみ生活のススメ」上で何なのですが…

今「デジタルデトックス」の重要性が叫ばれてる、ということをご存知でしょうか?

文明の利器・スマートフォンやパソコン。仕事以外でのスマホの利用時間は平均2時間
長い人だと4時間にものぼるという調査結果があるとか。
改めて思います、ものすごい時代になったなあ、と…
私自身、たとえば待ち合わせするにしても、昔は大変だったなあ、と思いだします。
時間は何時、場所はどこ。何かがあってもし会えなかったら、事情を自分の家族に連絡し
お互いの自宅を「連絡基地」にする…など。
きちんと決めた上でも「念のため」の対策を想定されていた方も、多かったのではないでしょうか。

ところが今は。
「着いたら電話する」「メールする」「ラインで連絡する」「予約したお店のURLを送る」
「スマホで道案内できるから、直接現地で落ち合おう」何でもアリですよね。
ですがそれゆえに、時にはIT機器を手放して、ゆったり時間と向き合いたい、という人が
増えてきているそうです。スマホやタブレットなどを預けてチェックインできる宿もあるとか。
「もっとスローな生き方でもいいと感じた」
「デジタルを遮断することで、考え方や行動のクセが分かり、デジタルを一時的に止めることの
重要性に気づいた」
などという声が聞かれ、好評だそうです。
よく「記録より記憶」という声が聞かれたりしますが、簡単に写真や動画を撮ることが出来てしまうと
そちらに必死になるあまり、実際の景色や状況を、しっかり心に刻みこめないこともありますよね。
今そこにしかないものに心から向き合う、という意味でも、とても大切なことなのかもしれません。

ほんの少し前までは、当たり前にそこにあった生活ややり方を、不便だと思ってしまわず
人間が過ごしていく上での本来の姿だと受け入れてみると、ぐっと楽になる何かがありそうですね。
そんな時こそ、畳の上に思い切り寝ころび、手足を伸ばしてリラックス、してみてください!
IT機器に頼りきりになると、判断力・思考力・洞察力などが低下する傾向にあるそうです。
さらさらした畳の感触を感じながら、心をクリアにする時間。私もぜひ試してみたいと思います!

DAIKENでは、写真ではない「本物の」色をご覧いただき、織目や質感をご体験いただきたい、との思いから
ご希望のお客様に無料でサンプルを送らせていただいております。
よろしければ、こちらから是非ご連絡ください。
これを機に、ITを通さない直接のお付き合いができますよう…スタッフ一同、心よりお待ちしております!