災害時に役立つ畳

2017年5月7日

災害時に役立つ畳

こんにちは、マリコです(^^)

熊本地震の発生から1年、
東日本大震災の発生から
6年が経ちましたね。

被災地の復興にはまだまだ課題もたくさんあるけれど、
災害対策に「畳」は役立つのではないかと、
新たな取り組みも進んでいるんですよ。

日本は地震が多い国。
大きな震災が起きるたびに数多くの人が被災した自宅から離れ、
避難所で共同生活を送っています。

また、火山災害、土砂災害が発生した時なども同様です。

そんな中、
「畳は避難所での生活にも役立つのではないか」と
注目を集め始めています。

柔らかく、温かい畳。
爽やかな若草の香りは、
気持ちをリラックスさせてくれます。

音を吸収する作用もあるので、
避難所での生活音を和らげてくれる効果も
期待できます。

さらに、湿度を調整する機能も持っているので
避難所での暮らしがより快適に。

赤ちゃんや小さな子供を、
柔らかく温もりのある畳の上で
安心して寝かせることもできます。

2016年4月には、国内の畳店と行政が提携し、
災害発生時、避難所へ新品の畳を大量に届けるプロジェクトが発足。

畳とは、災害時に役立つ床材であるという
新たな注目も集めているのです。