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2014年12月8日

先日、スペイン・バルセロナの教会「サグラダ・ファミリア」についての
興味深いニュースがありました。
「すべてを個人の寄付によって建設する」という「贖罪教会」として着工されたのは
1882年3月19日のこと。建築者アントニ・ガウディの代表作としても有名ですね。

ずっと建設中、完成までには300年を要する…と、気の遠くなるような建設過程で
今生きている人が誰も完成した姿を見られないにもかかわらず…だからこそ、の
要素もあるのかもしれませんが…その緻密な工程と大胆な建築様式は大きな話題となり
「世界でいちばん人気のある工事現場」として名をあげました。
バルセロナで最も観光客を集めるモニュメントとなり、世界遺産にも登録されています。

ところが。
完成までに300年、まだまだ半分しかできていないのか…と全世界が思っていた中
9代目設計責任者ジョルディ・ファウリより、何と、ガウディ没後100周年にあたる
2026年に完成予定、ということが発表されたのです。
図面では表現しきれなかった建物の設計・施工に、3DソフトウエアやCNC加工機が
使えるようになったことも、150年以上の工期短縮の大きな力になっている、とのこと。
「伝統」と「現代技術」の見事な融合というわけですね。

古くから受け継がれ、大切に積み重ねられてきた歴史に、最先端の技術が
加えられ、さらに高みにのぼりつめて行く…というのは、畳も同じです。
イ草を使って編まれた畳を敷き詰め、日本家庭の憩い・団欒の場所となってきた和室。
愛され、日本独自の文化として重宝されてきた「畳」に、DAIKENは独自の技術を加え
より丈夫、より衛生的な「機械すき和紙製」の畳表を完成させました。
これからも、より一層、和室がご家族の大切な場所となっていって欲しい。
DAIKENの自信作です。
是非、こちらをご覧になってみてくださいね!