体にいいもの、心にいいもの。

2015年1月8日

昨日1月7日は「七草粥」の日でしたね。
無病息災や五穀豊穣を願い、1月7日の朝に食す習慣があることをご存知の方は多いかと思いますが
七草粥は、お正月で少しゆるんだ体をリセットするのにもピッタリなんだそうです。

七草粥に入れる"春の七草"…せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ…
春の始めに芽吹く七草に邪気を払う効果があるといわれているほか、7種それぞれに薬効があり
胃腸や体内バランスを整える効果が期待できるんだとか。

"ぺんぺん草"の愛称でもおなじみの「なずな」や「はこべら」には、利尿作用があるといわれており
デトックス効果を高めるのにひと役。カブの葉部分を指す「すずな」は、カルシウム、鉄などのミネラルや
ビタミンA、C、Kを豊富に含み、胃腸の調子を整えるのに優れているそう。
春の七草だけでなく、野菜や果物は、体のためにもしっかり摂りたいところですよね。

野菜や果物と言えば、1月10日と11日に、東京・勝どきで「太陽のマルシェ」という、日本最大級の
都市型マルシェが開催されます。北海道から鹿児島までのオーガニック食材が集結するとのことで
無農薬・有機肥料で育った伝統野菜や、無添加にこだわったスパイスやドレッシングなども
出品されるとのこと。しらす丼や、車麩を使ったベジバーガー・べジカレーなどを食べることのできる
キッチンカーも登場するそうです。

オーガニックと聞くと、体に良さそうで、安心・安全、といったようなイメージがあるかと
思いますが…ふと考えてみると。
農薬などなかった昔の農業形態で作られていた野菜や果物は、すべてオーガニックと
呼べるのではないかな?と思ったりもします。
新しいもの、昔からあるもの、それぞれの良さや利点があるかとは思いますが
春の七草に代表されるように、旬の時期だからこそ食べられる野菜、その土地だからこそ
収穫できる果物など、シンプルな「当たり前の姿」こそが、素直に「体にいいもの」と
言えるのかもしれませんね。

数十年前までは、日本家屋の「当たり前の姿」であった和室。フローリングの部屋が
台頭してきた現在でも、やはり畳は根強い人気があるのではないかと思います。
畳の持つあたたかさ、すべすべした肌触りには、日本人を落ち着かせてくれる癒しが
ありますね。体だけでなく、きっと心にもいいはずです。
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