畳の部屋で大の字になってリラックス

2014年11月6日

 最近、ニュースの中で「こころの定年」という言葉をよく聞くようになったと思いませんか?これは、サラリーマンとしてがむしゃらに働いてきた人が、40歳前後になると"第二の人生"を強く意識するようになり、仕事や生活に対する考え方が変わっていくことを指しています。会社での"定年"は、多くの人が60歳を区切りに迎えることになりますが、気持ちの上で仕事や生活を見直す節目は40歳前後に訪れることが多いため、「こころの定年」という言葉が生まれたようです。

 20代、30代の頃は少々、無茶をしても大丈夫だったけれど、40代を迎えれば、誰でも体力の衰えを感じ始めるもの。それに、5年後、10年後のことを考えると、定年が近づいてきていることに気づき、退職後にどう暮らすかを現実的に考える必要が出てきます。「今まで会社人間だったけど、第二の人生では何を生きがいにしたらいいだろう」「歳をとっても、いきいきと暮らしている自分の姿を思い描きたい」……そんな悩みを持つ人も多く、最近では「こころの定年」を克服するためのワークショップなども各地で開かれているそうです。

 仕事や家事、子育てなどで忙しい毎日の中、自分の将来についてじっくり考えるなど、一人で物思いにふける時間を持つのはなかなか難しいものですが……たまには、お部屋で一人になって、思いっきり手足を伸ばして、ゴロンとしてみてはいかがでしょうか。ゴロンとしたい時こそ、畳のお部屋が一番です。畳の香りは、森林浴に近いリラックス効果をもたらすことがわかっているんですよ。また、畳の黄緑色は、人の心に安心感を与える色でもあります。冬は程よく温もりがあり、夏はサラッと気持ちいい畳。畳の上で大の字になって、お腹から大きく深呼吸をしてみましょう。畳の心地良い手触りや香りを感じながら、しばし、ぼーっとする時間を過ごす。時には、そんなリラックスの時間を持つのも良いものですよ。

 自宅は洋室しかないけれど、手軽に畳の間を作りたい……そんな方には、DAIKENのユニット畳をおすすめします。その場にポンと置くだけ、カーペットやラグの感覚で畳の空間を楽しんでいただくことができます。