時間をかけて、心を込めて。

2014年12月16日

インターネットの普及がめざましい今日、親しい人とあっという間に連絡が取れたり
必要な情報を検索できたりすることが、当たり前の社会になってきました。
撮影したばかりの写真を添付して送る、なんてことも簡単にできるようになったので
離れていても、綺麗な花やかわいらしい動物を見た時の気持ちを共有できたり
お子さんやお孫さんの「今の姿」に目を細めることができたり…本当に便利ですよね。

大晦日、午前0時になって新年を迎える瞬間には、明けましておめでとうのメールや
「ツイッター」上での「つぶやき」が集中するということで、なるべく時間を分散して
もらいたい、といったような注意も促されるほど。
どんなにたくさんの人が使っているのか、ということを思い知らされます。
まだまだ浅い歴史にもかかわらず、それだけ私たちの生活の中に浸透しているんですね。

ですが、いくら便利になったとしても、少し手間や時間はかかってしまっても
なくしたくない風習や習慣、は存在しているもの。
タイムリーなものとして、年賀状が挙げられるのではないかと思います。
指先で簡単にうち込む「明けましておめでとう」より、1通1通時間をかけて
受け取ってくれる方の顔を思い浮かべてしたためる文字には、心がこもります。
書きあがったはがきの束をポストに投函すると、何だか清々しい気持ちにもなりますね。
さらに年賀状には、夫婦円満になる効果もあった、というニュースがありました。

20代〜30代の、結婚5年以内のご夫婦にアンケートを取ったところ
年賀状を送っている人の方が、送っていない人よりも結婚の満足度が明らかに高かったそうです。
「夫婦の共同作業」という要素も、お互いへの満足度を上げる理由となり、また
親戚づきあいや、ご主人の会社関係の方へのご挨拶、という特徴もあるため
良好な人間関係を築く上でも、有効なツールであるとか。
手書きの文字が貴重になってきた現代だからこそ、より一層そのあたたかさが
際立つのかもしれませんね。

新しい年のはじまりに、古き良き風習を味わう。
お正月にはやはり「和」のイメージがあります。
クリスマスの「洋」と対照的な感じですね。

気持ちのこもった年賀状に目を通すのは、心和ませる畳のお部屋が似合うもの。
普段はなかなか持たない筆ペンや、万年筆なども持ってみたくなる、そんな
魅力があったりしませんか?
ご家族が集まったあたたかい和室で、年賀状の数を比べあう、なんていうのも
お正月ならではの風景と言えるのではないかと思います。

新しい年を、綺麗な畳で…
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